KOMITI TOKYO

2018.07.26

【香港】日常が溢れる場所に、非日常を感じるビル「クオーリーベイ」

HONGKONG

こちらは、映画「トランスフォーマー」の撮影でも使用されたマンション。
鰂魚涌(クオーリーベイ)の超過密住宅ビルです。
表側の外観からも、この存在感に圧巻!
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
中庭に行ってみます。
 
ひとつひとつの部屋が、まるでブロックのように積み上がっています。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
そして全体。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
「ゴースト・イン・ザ・シェル」の世界。
 
生活感が溢れていて、思いっきり日常なはずなのに、
なぜか非日常感で溢れている。
各部屋にかかっている洗濯物さえも、
ビルの存在感と一体となり、重厚な世界観を作る要素となっている。
 
反対側を見ると、ビルの隙間から巨大な新しいビルがそびえ立つ。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
今の香港の混沌とした様子を物語っています。
 
そして1階は、各商店が連なる。
地元の方が、椅子に座って楽しそうに話している姿、買い物をする姿。
ビルの全体を見ると非日常に見えるけど、
細部を見ると、そこで暮らしている人の日常がある。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
さらに奥に行くと、市場があります。
野菜が山積みに置かれています。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
新鮮な魚や肉も、ビッグサイズで売っています。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
とにかくたくさんの材料が売っています。
クオーリーベイ 超過密住宅ビル
香港のごはんがおいしいのは、
こんなに豊富な食物を使用しているからなのかな、、
と、なんだか納得してしまいました。
 
そして次回の旅行では、ここで買い物をして自分で調理してみたいな、、
と、想像が広がります。
 
ひとつのビルの中なのに、歩くたびに色々な風景が目に飛び込んでくる。
「次はどんなだろう?」、とワクワクしながら歩いてしまいます。
ここに1日いても飽きないくらいの情報量。
 
日常が溢れる場所に迷い込んだ非日常感。
この感覚は、日本では体験できない貴重な感覚。
この感覚を体感できたことに、本当に感謝です。
 
※現在は、プライバシー保護のため立ち入り禁止になっているようです。

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