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【キャンプ】家でもキャンプでも!最初の一台におすすめのダッチオーブン。スノーピーク(snow peak) コロダッチオーバル

CAMP

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
キャンプに行くようになってはじめて買ったダッチオーブンは「スノーピーク(snow peak) のコロダッチオーバル」。バーベキューやホットサンドだけでは物足りなくなり購入しました。
 
キャンプに行くときは大体2人。大きさも考慮して、まずはコロダッチオーバルを買いましたが、最初にコロダッチオーバルを買って大正解。最初がコロダッチだったことで、ダッチオーブンの楽しみを知りました。
 
購入してから10年以上経った今もコロダッチは大活躍。その後、SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブン、STAUB(ストウブ)のピコ ココットも購入しましたが、それぞれ使いどころが違う。そしてコロダッチの魅力は10年以上経った今も薄れていない。それどころか他のダッチオーブンを買うたびに、またコロダッチの魅力に気付いていく。
 
今回は、スノーピークコロダッチオーバルのおすすめ料理や使い方、他のダッチオーブンとの比較についてまとめました。

「スノーピーク(snow peak)コロダッチオーバル」のここが好き。

まずはコロダッチオーバルの好きな点をダイジェストで!

フライパンでは出せないおいしさに感動!

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
最初はとにかく美味しさに感動!
はじめてコロダッチで作った料理は「鶏肉のマスタード焼き」。

フライパンで作ることもありますが、ダッチオーブンで作ると美味しさがまた全然ちがう。これでもか!ってほど、凝縮された鶏肉の旨味。その美味しい鶏出汁がたっぷり染み込んだ野菜。そして目の前には緑が広がる。心地よい川の音を聞きながら、清々しいマイナスイオンの開放感の中で味わう料理は、もう涙が出るほど美味しい…!このおいしさを味わってからというもの、家でもキャンプでもコロダッチが登場するようになりました。

 

→続きは「コロダッチでつくる簡単おすすめ料理」へ

キャンプでも自宅でも、蓋を開ける瞬間からみんなでおいしさを共有できる。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
「コロダッチの美味しさをみんなで共有したい!」
 
ダッチオーブン料理は蓋を開ける瞬間のワクワク感からみんなで楽しめる!
友達とキャンプに行くときはもちろん、お家に招くときもコロダッチで料理。とにかく料理があっと言う間になくなる!コロダッチは2人分くらいがちょうど良いので、大人数だと数回作ることになります。何回も作るのは大変だけど、おいしさに感動してくれる表情を見ていると嬉しくなる。
料理に感動した友達は、その後すぐにコロダッチを購入。この先も感動を共有できるなんてさらに嬉しい!
 
→続きは「コロダッチの大きさは?何人分作れる?」へ

コロッとかわいい。女性の手に馴染む大きさで使いやすい。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
コロッとしたカタチのコロダッチ。何と言っても重すぎず手に取りやすい!料理ができあがった瞬間、グローブでそっと丁寧にまあるく包み込む感触がお気に入り。
 
ダッチオーブンは重くてお手入れが大変というイメージがあり、実際購入するまでは「使うのが面倒になるかな。」と不安がありました。でも実際コロダッチを購入して使ってみると、コロッとした側面の丸みが手に取りやすく、手になじむ。そして女性の私でも重すぎず、手軽に使える。それなのに料理は感動するほどおいしい。そしてコロダッチは初回シーズニング不要。使用後はお手入れが必要になりますが、慣れてしまえば簡単。
 
キャンプ用品からキッチンまでの移動も軽くて手に取りやすいので楽。手軽に使えるので、自宅でもキャンプでも頻繁にコロダッチが登場するようになりました。
 

→続きは「コロダッチのお手入れ」へ

コロダッチの蓋で焼き肉も!家キャンプで大活躍。

スノーピークのダッチオーブンで焼肉
「家でも焼き肉を楽しみたい!」
 
コロダッチの蓋を使って、お手軽に焼き肉という裏技も!
蓋まで使えるので、網も出して焼き肉、とかしなくても、コロダッチだけあれば焼き肉まで楽しめてしまう。
 
→続きは「コロダッチの蓋で焼き肉」へ

ファーストダッチに最適。SOTO(ソト)、STAUB(ストウブ)と比較しても一台あって損はない。

キャンプでソト(SOTO)のステンレスダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
最初にコロダッチを使ったことでダッチオーブンのハードルが下がり、SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブン、STAUB(ストウブ)のピコ ココットも購入。それぞれの鍋で同じ料理を作ってみましたが、コロダッチはまた一味違うおいしさ!
そしてコロダッチは、他のダッチオーブンと比べるとまさにいいとこ取りのダッチオーブン。家でもキャンプでも使える、気軽に手に取りやすいサイズ感、お手入れ簡単、料理はもちろんおいしい!
 
→続きは「コロダッチ、ソトステンレスダッチ、ストウブを比較」へ

何をつくっても美味しくなる!コロダッチでつくる簡単おすすめ料理。

スノーピークのダッチオーブンで作る料理
コロダッチ一台あれば、オーブン料理はもちろん、パン、ごはん、焼き肉まで、なんでもできちゃいます。
 
どの料理も基本は、塩・胡椒・ワイン。凝った料理をしなくても、野菜と調味料を入れるだけで素材の味が存分に引き出されて感動するほどおいしくなる。

料理によってカツオや煮干し出汁、バジルなどの香草、クミンやガラムマサラなどのスパイスを効かせています。
 

はじめましてコロダッチ。「鶏肉のマスタード焼き」

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
コロダッチが届いたらまず最初に味わっていただきたいのが、「鶏肉のマスタード焼き」!
鶏肉のマスタード焼きはフライパンでも作れますが、ダッチオーブンで作ると、鶏肉と野菜の旨味がギュッと凝縮されてより深い味わいが楽しめる。
レシピはこちらの記事をご覧ください。
→【キャンプ料理】バーベキューも焚き火もたのしむ。ダッチオーブンでつくる「鶏肉のマスタード焼き」
 
フライパンで作る場合のレシピはこちら。
→【キャンプ料理】「しめの混ぜごはん」までたのしむ。フライパンでつくる「鶏肉のマスタード焼き」
 

下ごしらえ不要な白身魚でおいしく簡単。「タラとアサリと白菜と春菊」

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る白身魚とアサリと白菜と春菊の料理
このスープにフランスパンを浸して食べると、もう絶品。コロダッチで作ったパンなど添えてしまうと、病み付きで戻れなくなる…!笑
 
作り方は簡単。
一番下に白菜をたっぷり入れて、タラ、アサリを入れる。調味料を入れ、最後に春菊を乗せて蓋をするだけ。調味料は、塩・胡椒・隠し味にクミンのみ。
 
タラなどの臭みが少ない白身魚は、下ごしらえしなくてもすぐに使えるので、キャンプではとても便利。そしてアサリを加えることで、驚くほどおいしい出汁が出る。白菜からもたくさん水分が出て、さらに深みのあるスープに。一番上に乗せる春菊のシャキシャキ感と苦味がアクセント。
 

偉大な存在「自家製パンチェッタ」でなんでもおいしく。「パンチェッタと白菜と春菊」

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る自家製パンチェッタと白菜と春菊の料理
パンチェッタから出る塩分と旨みで調味料はほとんど使わないのに、これまたおいしい。今回は白菜と春菊を使っていますが、野菜はキャベツだけでもパンチェッタの旨味が滲みておいしい。
 
パンチェッタは家で作り置きしている「自家製パンチェッタ」をキャンプに持っていきます。パンチェッタの作り方は、豚バラブロック全体に多めに塩・胡椒して、(ローズマリーを乗せると尚良い)馴染ませて数日置いておくだけ。パンチェッタはとても簡単なのに何でも美味しくなる。常備するのがおすすめです!
 

塩焼きだけじゃもったいない。「秋刀魚としいたけとトマトと青菜」で本領発揮。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る秋刀魚としいたけとトマトと青菜の料理
秋刀魚の美味しい時期は、「秋刀魚としいたけとトマトと青菜」。
バーベキューでは秋刀魚は炭火焼が定番ですが、ダッチオーブンに入れると旨味が増幅されてこれまたおいしい!三枚におろしてある秋刀魚を買ってくれば簡単。増幅されたトマトの酸味と秋刀魚の独特な苦みが相まって、もう絶品。
秋刀魚がないときは、代わりにアサリを使っても美味しいです!
 

ごはんもふっくら。「豚肉とピーマンとしいたけのごはん」

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る豚肉とピーマンとしいたけのごはん
ごはんものも火加減のコツを掴んでしまえば簡単。そのときの旬の食材を入れるだけで、なんでもふっくら美味しくなる。
「鯛めし」を作る場合は鯛を頭ごと入れるため、コロダッチではちょっと小さい。私はSOTOのステンレスダッチオーブンで作っています。
 

もはやアミューズメント「自家製パン」

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る自家製パン

時間のあるときは「自家製パン」を焼いてみたり。
家で生地をこねて、キャンプ場に向かうまでの車の中で発酵させる。しかし失敗すると発酵がうまく行かない。キャンプに向かう旅路ではそのドキドキ感も楽しい。
キャンプ場についたらダッチオーブンで焼きます!何回か失敗していますが、発酵がうまくいかなくてもナン感覚で美味しく食べれちゃいます。

コロダッチオーバルの大きさは?何人分作れる?

基本的に2,3人。料理によってはソロから5人まで幅広く使える。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る料理
基本的に2,3人がちょうど良い大きさですが、作る料理によって幅広く使えます。
素材の味を活かした味が薄めの野菜たっぷりな料理は、2人くらいまでがちょうど良い。肉や魚がメインの料理や味の濃いおつまみ系であれば、4,5人で取り分けても楽しめます。

タンパク質メインの料理は、2人でお腹いっぱいに。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
「鶏肉のマスタード焼き」のように、肉や魚のタンパク質メインの料理は、これ1品だけでもパンやごはんなどの炭水化物と一緒に食べると2人でお腹いっぱいに。3人以上の場合は、あと何品か作ると良いと思います。
キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る自家製パンチェッタと白菜と春菊の料理

「自家製パンチェッタと白菜と春菊」のように野菜の比率多めの料理は、2人でもこれだけではちょっと少ない。もう1品作ったり焼き肉をするとお腹が満足。

4人以上の場合は、コロダッチで2回料理。バーベキューもするとちょうど良い。

キャンプでスノーピークのダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
大人5人でキャンプに行ったときはコロダッチで2回料理。5等分すると、1人分はおつまみ程度の量。とにかく何を作っても美味しいので、あっという間になくなる!ダッチオーブン料理にバケットを添えると美味しい上にお腹も満たされる。そして5人だとコロダッチで料理を2回しても物足りないので、さらにバーベキューも追加!

スノーピークのダッチオーブンでキャンプ料理
ダッチオーブン料理は火にかけてから出来上がるまで時間がかかるので、料理完成までバーベキュー。
コロダッチは小さいので、網の空いたスペースでちょっとしたバーベキューができる。本格的な量はできませんが、お肉やお魚を焼いたり、十分たのしめます。
 
焚き火台はユニフレームのファイアーグリルのレギュラーサイズを使用しています。ファイアーグリルのレギュラーサイズはバーベキューだけを楽しむ場合は4人までのバーベキューにちょうど良い大きさ。5人でも他の料理を作れば十分楽しめます。

初回シーズニング不要。手に取りやすくお手入れしやすい。

スノーピークのダッチオーブンでキャンプ料理
「お手入れが大変かな?」と思っていましたが、これも慣れてしまえば簡単。重さは2.6kgと軽く、手に取りやすい大きさなのでお手入れもしやすく感じます。
 
そしてコロダッチは初回シーズニング不要。最初からあれこれ考える必要がないのもうれしい。使用後は、通常のダッチオーブンと同じで以下のようなお手入れが必要になります。
 

1.コロダッチにお湯を入れて沸騰させて、汚れを浮かせてからスポンジで汚れを洗い流す。
(油が染み込むほどダッチオーブンが育っていくので、洗剤は使いません。)
2.火にかけて水分を飛ばした後、全体にオイルを馴染ませる。

 
これも最初は「面倒だな。」と思いましたが、手に取りやすい大きさなので使っているうちに慣れてしまいました。もう少し大きいダッチオーブンだと、面倒に感じていたかもしれません。
10年以上使っていますが特に問題ありません。
…しかし一点だけ注意点が!キャンプで料理を入れたまま寝てしまったことがあり、翌日見てみるとサビが。。料理を作ったら早めにお手入れを!

コロダッチの蓋を使ってお手軽に焼肉も!

スノーピークのダッチオーブンで焼肉
 
キャンプではバーベキューをするのが醍醐味。蓋で焼き肉をしようと思ったことがありませんでした。しかしコロナ禍の外出自粛により、家キャンプをするようになったときに大活躍!
コロダッチの蓋を使って焼き肉をするとキャンプ気分が楽しめる。煙が少ない上に後片付けも簡単。表面のでこぼこで、余分な油も落ちる。
大人数の焼き肉はできませんが、2人分くらいまでは可能。

この楽しみを知ってからというもの、気軽に家で焼き肉が楽しめるようになりました。
 
コロダッチの蓋を使っておうちで焼き肉。おうち焼き肉のレシピと家キャンプの様子はこちらの記事をご覧ください!
 
→詳細は「【家キャンプ第6弾】「家キャンプ」×「おうち焼肉」でこころゆくまでお肉を堪能。」の記事へ

スノーピーク(snow peak) コロダッチオーバル、SOTO(ソト)ステンレスダッチオーブン、STAUB(ストウブ)の3つを比較。

「SOTO(ソト)ステンレスダッチオーブン 10インチ」

キャンプでソト(SOTO)のステンレスダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理
「作った料理を鍋感覚でそのまま翌日まで入れておきたい。」
これがもう一台ダッチオーブンを買おうと思った一番の理由。
 
ダッチオーブンは鉄製。作った料理をそのまま数時間入れておくと錆びてしまうため、他の容器に移す必要があります。しかしキャンプに行くと料理を食べた後、幸せ気分のまま寝袋で寝てしまうことが多々あり。。翌日の朝「しまった!」ということに。
さらにコロダッチの料理があまりにも美味しいため、「野菜をもっとたくさん入れたい!」「もう少し楽にお手入れできるといいな。」そんな欲望も湧いてきました。
 
そこで買ったのがSOTO(ソト)ステンレスダッチオーブン。サイズは少し大きめの10インチをチョイス。
ソト(SOTO)のステンレスダッチオーブンでキャンプ料理
SOTO(ソト)ステンレスダッチオーブンは、翌日まで料理を持ち越せる。これはやはりステンレスならでは。そして何と言ってもお手入れが簡単なのがうれしい!使用後はいつもの鍋や食器と同じで洗剤で洗って乾かすだけ。もちろんシーズニング不要!大きさの割に軽く、ちょっと重めの鍋感覚でコロダッチよりもさらに気軽に使える。

 
ソトのステンレスダッチで作った料理は、普通の鍋よりはおいしい!しかし私が買ったステンレスダッチのサイズがコロダッチに比べて一回り大きいということもありますが、比較するとやはりおいしさではコロダッチ。同じ大きさで比較していないので分かりませんが、鍋の厚みを考えるとやはりコロダッチのほうが美味しくなる感じがします。

「STAUB(ストウブ)ピコ ココット ラウンドココット24センチ」

STAUB(ストウブ)ピコ ココット ラウンドココット24センチ
そしてさらに家用にSTAUB(ストウブ)のピコ ココットを購入。常にキッチンに置いておこうと思ったため、色はミント。大きめの24センチをチョイス。
STAUB(ストウブ)ピコ ココット ラウンドココット24センチ
ストウブで作る料理はコロダッチと並ぶ美味しさ!
ストウブは無水鍋。蓋の裏に鍋内の水分を循環させる突起があるため、同じ料理を作ってみましたが、コロダッチとは違った味わいが楽しめる。コロダッチとストウブでは得意料理が違うので、ストウブも買ってよかった。
 
気になるお手入れですが、ストウブは初回シーズニングが必要洗剤が使えるので、使用後は洗剤とスポンジで汚れを洗い流し乾かす。最後に内側に油を塗ります。
コロダッチのようにすぐに錆びたりしないので翌日まで料理を入れて置ける
 

しかしストウブはホーロー加工のため扱いに注意が必要。高温で使用すると傷んでしまったり、硬いものが当たるとと表面の加工が剥がれたりヒビが入ってしまったりする。そうなると直火の上に置くことはできない。直火の上にダッチオーブンを置くのはキャンプの醍醐味なのでちょっとさみしい。。やはりキャンプグッズは気を使わずに使えて、表面についた傷が味になるようなものがよい。

コロダッチ、SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブン、STAUB(ストウブ)ピコ ココットを比較

細かく比較すると色々ありますが、コロダッチ、ソト、ストウブを大まかに比較してみると、、、
 

SOTO(ソト)のステンレスダッチオーブンはコロダッチよりも鍋感覚で気軽に使えるが、料理はコロダッチのほうがおいしく感じる。

STAUB(ストウブ)はコロダッチと並ぶ美味しさ!無水鍋なのでコロダッチと違う使い方がたのしめる。しかしキャンプには向いていない。キャンプでも使えるが、扱いに注意が必要。

 
それぞれ良い点がありますが、コロダッチはまさにいいとこ取りのダッチオーブン。キャンプでも家でも気軽にダッチオーブン料理を楽しみたいのであれば、最初の一台には最適だと思います。

 

比較とそれぞれのダッチオーブンのレビューについては長くなってしまうので、また別記事にアップします。

キャンプでソト(SOTO)のステンレスダッチオーブンで作る鶏肉のマスタード焼きの料理

コロコロしてかわいい。
小さいので持ち運びも楽。
お手入れしやすい。
料理は感動するほどおいしい。
そのままテーブルに出してもかわいい。
家でもキャンプでも気軽に使える。
直火の上にも置けちゃう。
軽いのでフェスにも持って行ける。
お家キャンプで焼肉までできちゃう。
 
…良い点を挙げるときりがないのですが、コロダッチは最初の一台におすすめ。家でもキャンプでもダッチオーブンを気軽に使いたい方、二人までの場合は特におすすめのダッチオーブンです!

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